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コンプレッサーに原料の空気を取り込みます。
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フィルターで塵を除いてシリンダー(吸着筒)に送られます。
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吸着筒内で7.5秒ごとに減圧・加圧を繰り返し内部に有るゼオライト(粒子状の)性質により送られてきた空気は、窒素、水分、が吸着され、酸素のみがバッファタンクに送られます。
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吸着された窒素、水分は加熱・減圧され大気中に排出され吸着筒が再生されます。
ゼオライトとは・・・アルカリ土類金属を含む結晶水アミノ珪酸塩。1mm以下の粒の中に(ナノより小さい)無数の穴が開いていて、窒素と親和性が高い(ゼオライトに窒素が吸着され酸素は跳ね返すと最初に考えたのはNASA)
(RVSA方式)
PSA方式の小型版
PSAと違う点は、加圧をかけないで、減圧と常圧で行うところ。加圧の変わりに弁を開き圧をかえて酸素を生成している(圧をかけない分、音が静か)
※ 車用としては、まだ日本ではRVSA-4000のみ
中空糸膜(ろ過機能を持ったストロー状の物、2500本入っている)に原料の空気を押し込む(コンプレッサーで加圧して)
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中空糸膜の特性で窒素、バクテリア等はストロー状の中を通過した息に排出される。
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酸素は中空糸膜と親和性が高く染み出している。
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染み出した酸素をコンプレッサーで減圧して引っ張り出す。
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この行程を繰り返す高濃度の酸素を生成する。
※空気を押し込んで酸素を引っ張り出す2ヘッドの仕組みと空気の流れについては特許取得
中空糸膜とは・・・原料はポリプロピレンやポリエチレンのチップ、ストロー状の壁面に特殊なスリット状の超微細孔があり、これで細密ろ過を行います。薬品は使用していません。
原料の空気を取り込み富化膜を(セロハンのようなもの)何層かに重ねたところを通過させる。
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富化膜の億世(酸素は窒素より時間が早く通過する)を生かし酸素を生成する。(その為、濃縮度が上がらない。)
※表面が露出されていないと分離効率が落ちる。その為製品化する場合、露出させるので、ホコリが付いたりカビが生えやすい。
水の中に炭酸ナトリウム過酸化水素や酵素を入れて化学反応を起こし酸素を作る。
1. 体温の上昇とダイエット
食事制限時のダイエットの場合、摂取カロリーが減って、不足したエネルギーを補うために、脂肪と同時に筋肉も分解され、筋肉量が減少してしまう。
すると基礎代謝が減り、消費カロリーも減るので、摂取カロリーと消費カロリーが釣り合う事になり,体重が減少しにくくなる。このような場合、食事制限と筋肉量を増やすような運動を合わせてダイエットを行うとよい。
しかし、食事制限と運動を合わせたダイエットをしても痩せる人と痩せられない人がいる。ダイエットしても痩せにくい人たちには食事を摂っても体温が上昇しにくいと言う共通点があるという。(京都府立医科大学 吉田俊秀教授)
通常、人は食事をすると、交感神経からノルアドレナリンが放出され、熱を作り出す働きを持つ褐色脂肪細胞と結合する。
そして、この細胞が活性化して体温が上昇し、カロリーが消費されているのだ。
しかし、痩せにくい人たちは、β―3アドレナリン受容体の遺伝子に異常がありノルアドレナリンを受け取ることが出来ず、褐色脂肪細胞は活性化できないためカロリーを消費できないというのだ。
(F.E.R.C Research Report File No.081)
2. いびき及び睡眠時無呼吸症候群の改善とダイエット
これまで幾度となくダイエットに挑戦し、失敗してきた主婦の宮崎はるか(仮名)さんは、いびきに悩んでおり治療を受けていた。するといびきの改善と共に、特にダイエットをせずに2ヶ月で10kgも減少したという。
虎ノ門病院の成井医師によれば、数多くの人がいびきの治療するのにともない、体重が減っているという。いびきとは、睡眠中に上気道がさまざまな理由で狭まってしまい無理やり呼吸することでのどの内部が振動する為に発生する。
このとき呼吸が困難になって酸素供給が不十分になり、浅い眠りになる。
すると脂肪を分解する働きを持つ成長ホルモンの分泌が阻害され、結果痩せにくくなる可能性があるという。
また、いびきが更に悪化すると睡眠時無呼吸症候群といって睡眠時に上気道が完全に塞がり10秒以上も呼吸が停止することが一時間に5回以上も起こる病気である。日本では現在200万人がこの病気に陥っていると推測される。
睡眠時の無呼吸は、体内の酸素の減少や二酸化炭素の異常な増加を引き起こす。つまりガス交換障害をおこす。
一人の長距離選手を対象に、300m/minのトレッドミル走を15分行い60%の高酸素吸入を用いた結果が図9です。
1日1回のテストを連続して7日間行った結果です。
7-1心拍数の変化
心拍数(Heart Rate)は明らかに低下しています。
また運動によって生じる乳酸も高酸素吸入回数に逆比例し7mM〜4.5mMに減少してきます。
これらの結果として、心拍数170拍/分にいたるまでの時間は延長し、2〜7分となってきました。
7-2乳酸値の変化
60%酸素条件下での連続トレ−ニングにおいて、1回目のトレ−ニング終了時には7.3mMであった乳酸値がトレ−ニングを重ねるほどその値が下がり、最終的には4.77mMへと低下した
これらの結果は、高酸素条件下では、運動に伴う生体負担を軽減化し、運動の持続時間を延長させることを意味しています。
脂肪は分解され血液中に出ると、受動的に細胞に取り込まれ利用されます。したがって血液中の濃度を高めることが1つの利用方法です。しかし、利用されないものは再度脂肪細胞に取り込まれてしまいます。
ところが、ラットの体温を測定してみますと、図4に示したように高酸素下で飼育したラットの体温は上昇していた。
体温の上昇は少なくともこれまで以上に代謝が亢進していることを意味している。
脂肪が多く燃焼されている証拠である。

そこでラットを用いて、1日1hr、週5日、4週間の高酸素の暴露下で飼育し、脂肪組織のホルモン感受性リパーゼ(脂肪を分解する酵素)とplasmaFFAを測定した結果を図2と3に示した。
図2が脂肪組織の重さと、ホルモン感受性リパーゼ活性との関係を示したものです。
コントロール群でも、これらの間には相互関係が認められ脂肪組織の少ないものでは、この活性が高いことがわかる。
ところが高酸素群ではこの活性が著しく高まっている。
このことは高酸素下では脂肪の分解が亢進している証拠となります。
そこで、ヒトの場合と同じようにplasmaFFAを測定してみますと図3に示しましたように脂肪が分解している結果がplasmaFFAの増加として捕らえることが出来た。
したがって、高酸素条件下では脂肪が分解していることになります。

図1は長距離選手に20分間高酸素を吸入させ、その前後のPlasnaFFA(遊離脂肪酸)を比較したものです。
高酸素吸入後ではplasmaFFAが明らかに増加している。
この事柄は脂肪が分解され、血液中に出てきた証拠となります。
